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糖尿病研修会

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7月25日は診療後に研修会に参加してきました。
テーマは「糖尿病と歯科治療について」でした。

現在、我が国において成人の5~6人に1人が
糖尿病または糖尿病予備軍といわれています
(厚生労働省平成19年国民・栄養健康調査より)。

また、成人の約8割以上が罹患しているとされる歯周病
(厚生労働省平成23年歯科疾患実態調査より)
は、糖尿病との関連が非常に高いとされています。

糖尿病と歯周病の関連性については、厚生労働省のホームページの
中でも以下のように解説されています。URLを添付しておきますので、
ご興味がある方はご覧になられて下さい。

http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-03-012.html

『歯周病と全身の状態 糖尿病と歯周病』

『糖尿病と歯周病は、共に代表的な生活習慣病で、
生活習慣要因として、食生活や喫煙に関与します。
糖尿病は、喫煙と並んで歯周病の2大危険因子であり、
また、歯周病は3大合併症といわれる腎症、網膜症、
神経症に次いで、第6番目の糖尿病合併症でもあり、
両者は密接な相互関係にあります。しかし、慢性炎症
としての歯周炎をコントロールすることで、糖尿病の
コントロール状態が改善する可能性が示唆されています。』
(厚生労働省ホームページ、e-ヘルスネット内より抜粋、改変)