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現在の診療体制について

5月8日より、外来診療を再開させて頂いております。

(患者さまへのご来院時のお願いに関しては、前回ブログもご参照下さい。)
「5月8日以降の診療体制について」 ←クリック

新型コロナウイルス感染症予防対策強化のため、当分の間は、診療時間や予約システムを通常とは異なる体制で行ってまいりますが(詳しくはお電話にてご確認下さい。)、診療内容に関しましてはほぼ通常通りで行っております。

当院では開院時より科学的根拠に基づいた情報発信を心がけ、診療にあたり、時には保守的に安全安心歯科医療のご提供を診療コンセプトとしてまいりましたことは、皆様にもご認知頂けているものと考えております。

今般の新型コロナウイルス感染症に対しましても、逐次情報収集と分析に努め、今年一月よりブログや院内掲示物において、幾度か情報発信や当院における対応をお知らせしてまいりました。

また、最近一部研究や報道において、口腔粘膜や唾液、歯周病などと新型コロナウイルス感染症予防との関係が取り沙汰されているようですが、当院ブログでは既に1月30日付の「歯科医師の立場から考えた新型コロナウイルス感染予防について」という記事で、関連情報の示唆を発信をさせて頂いておりますことをご記憶の方もいらっしゃるかと思います。

「歯科医師の立場から考えた新型コロナウイルス感染予防について」 ←クリック

しかしながら、、この新型コロナウイルス感染症に対するメカニズムの研究や歯科医療との関わりについては依然不明な点が多く、科学的根拠に基づいた確定的な知見が得られるのはまだ当分先のこととなりそうです。

そのような状況の中で、当院では安全安心歯科医療を確保するためには一度立ち止まって検討する必要があると判断を致し、特別診療体制の下で現在考えられる望ましい診療システムの構築を行いました。

当院では、今後も継続的に新型コロナウイルス感染症に対する情報収集と診療システムのアップデートを図ってまいる所存であります。

患者さまにおかれましては、もしご不明ご不安な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせを頂ければ幸いに存じます。


5月8日以降の診療体制について

5月8日金曜日より順次外来診療を再開致します

皆様ご承知のとおり、当院では従前より院内感染防止のための最善の対策を行ってまいりましたが、それを更に実効性のあるものとする為には、患者さまにもご協力をお願いさせて頂く必要がございます。
患者さまには大変ご面倒をお掛け致しますが、安心安全医療の実現のため、何卒ご協力の程をお願い致します。


受診に際してご来院前のお願い。

・電話にて事前のご予約をお願い致します。

・平熱以上の発熱(目安は37.0℃以上)がある場合、咳・くしゃみなどの症状がある場合、その他体調不良がある場合は来院をご遠慮下さい。

・来院前に、ご自宅での検温をお願い致します。来院時に計測温度をお聞きしますので、ご申告をお願い致します。ご申告頂けない場合には、診療をお断りさせて頂く場合があります。

・来院される際は、患者さまお一人でいらして頂き、お子さまやご高齢者の付き添いの方も、基本的にはお一人まででお願い致します。 


今週以降(4月20日~5月6日)の診療体制について


5月6日(水)までの緊急事態宣言発令期間中は、通常の診療受付を休止し、電話による診療相談を受け付けます。
電話受付時間は、月曜、火曜、水曜、金曜、の午前11時~午後2時です。


この期間は、診療相談と応急処置、投薬などの対応となりますが、根本的な治療が必要である患者さまには、日程調整しCOVID-19 感染症予防の準備を整えた上で治療を行わせて頂きます。

患者さまがお困りの際には緊急診療対応をさせて頂きますので、どうかご安心下さい。

ご承知の方も多いかと存じますが、既に関係学会等より歯科診療の処置内容によってはCOVID-19感染症への感染リスクが生じるかもしれないとの注意喚起がなされており、
厚生労働省からも 「(歯科診療実施に際し、)歯科医師の判断により、応急処置に留めることや、緊急性がないと考えられる治療については延期することなども考慮すること。」(令和2年 4月6日 厚生労働省医政局歯科保健課)との通達が発せられております。
現在東京都内においては、大規模病院等における医療崩壊の危機の増大が深刻でありますが、 これ以上状況を悪化させない為には、私たち一人ひとりが感染リスクとなりうる行動を自重するしかありません。

その一方で、患者さまが、突然の歯口腔の痛みや腫れ、詰め物やかぶせ物が取れてしまう等のトラブルでお困りになられてしまう場合もありうると考えられます。

当院では、COVID-19感染症の拡大を防ぐという社会的使命と、歯科疾患でお困りの患者さまに対して診療を行うという社会的使命の両立を図るべく望ましい診療体制は何かという模索を行い、5月6日までの緊急事態宣言発令期間中は、上記のような診療体制をとらせて頂く判断を致しました。

この期間においても、患者さまのご不安やお困りのことに対して、極力対応させて頂きますので、何卒ご理解の程を賜ります事を宜しくお願い申し上げます。

緊急事態宣言発令に伴う当院の診療体制について 第二報

緊急事態宣言発令に伴う当院の診療体制について 第二報

前回お知らせした当院の今後の診療体制につきましてご案内させて頂きます。

1、 4月第2週(4月11日土曜日まで)は通常診療とさせて頂きます。

2、 4月第3週(4月13日月曜日~4月17日金曜日)は、通常の診療受付を休止し、電話による相談と、後述する優先予約患者さま登録を受け付けます。
その上で急を要する診察が必要なケースにつきましては、電話相談のうえで日時を決定し、お約束をしたお時間にご来院頂くという体制を敷いていきたいと考えております。
またこの期間には、COVID-19 感染症の状況推移分析と、当院におけるCOVID-19 感染症に対する感染予防対策の再検討を行います。

3、 4月第4週(4月20日月曜日)以降は、第3週期間中の状況分析検討を踏まえ、診療再開が可能であると判断できれば、順次診療の再開を行っていきたいと考えております。


なお、4月第3週の電話相談に関しましては、既往歴、画像所見などの資料を基に行わせて頂く関係から、原則として、過去に当院にご来院されたことがある方を対象とさせて頂きます。電話受付可能時間も設定させて頂きます。
また、この期間中は投薬や状況確認などの応急処置が中心となります。
患者さまには大変ご不便ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力の程をお願い申し上げます。

今後、新型インフルエンザ等対策特別措置法第31条及び、新型インフルエンザ等対策特別措置法施行令第5条二項(歯科医師)、十二項(歯科衛生士)の規定により、東京都知事より診療協力要請が行われた場合には、その指示に従い行動致します。

先述致しました優先予約患者さま登録ですが、現在通院されていらっしゃる方、定期健診や治療をご希望されていらっしゃる方、新規での受診をご希望されていらっしゃる方につきましては、現在優先予約患者さま登録の受付を行っております。
優先予約患者さま登録をご希望された方には、通常の診療体制の再開が見込まれた段階で、当院から直接ご連絡をさせて頂き、ご都合をお伺いした上で、診療のお約束日時を決定させて頂きたいと考えております。

優先予約患者さま登録をご希望される方は、大変お手数ですが、当院まで電話によるご連絡を頂戴できれば幸いに存じます。

以上、緊急事態宣言発令に伴う現段階での当院の診療体制につきましてご案内させて頂きましたが、今後の状況次第で体制の変更が生じる可能性も見込まれますので、その都度当ブログにてご案内をさせて頂きたいと考えております。

患者さまには、大変ご不便ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解ご協力のほど、宜しくお願いを申し上げます。


緊急事態宣言発令に伴う当院の診療体制について 第一報

緊急事態宣言発令に伴う当院の診療体制について 第一報

この度の緊急事態宣言発令に伴う当院の診療体制につきましてご説明させて頂きます。

皆さまご承知のように、当院では従前より滅菌消毒や院内の感染予防対策には特に注力を致し、高レベルの感染予防対策を敷いてまいりました。
それにより、観血処置等での感染リスクが高いとされるB型,C型肝炎やHIV、その他の感染症原因微生物による院内感染の危険性はほぼあり得ないと自負できる体制を維持してまいりました。

今般のSARS-CoV2ウイルスによるCOVID-19感染症に対しましても、当院においては院内新聞や掲示物、ブログなどを通じて早い段階(本年1月)から患者さまへの情報提供を行い、本年2月初旬からは、医療用空気清浄機や強力な換気装置を活用しながらの換気の強化徹底、接触感染予防のための院内各所の清拭消毒の徹底に努め、いち早くSARS-CoV2ウイルスによる院内感染の防止を図ってまいりました事も、患者さまにはご承知ご理解頂けていることと存じます。

そしてこの間、各国の専門機関や各医学会等におきましてはCOVID-19感染症に対する多くの知見が得られ、更に具体的な対処法等が明示されるようになり、歯科医療領域におきましても、公益社団法人日本口腔外科学会より「新型コロナウイルス(COVID-19)への口腔外科の対応に関する注意喚起」が、一般社団法人日本歯科医学会連合より「新型コロナウイルス感染症についての対策情報」という告知が為され、厚生労働省からは「歯科医療機関における新型コロナウイルスの感染拡大防止のための院内感染対策について」という通達が順次発せられ、歯科診療を行う際のCOVID-19感染症に対する留意点が明示されました。

それらの内容を要約すると、COVID-19感染症の感染者数が多数増加している状況においては、歯科治療の処置の内容次第ではCOVID-19感染症に対する感染リスクが高く、現実的にはなるべくそのような治療処置を必要最小限度に留めるか、延期することが望ましいというものでありました。

皆様ご承知のとおり、日々東京都内におけるCOVID-19感染症患者数の増加を目の当たりに致し、政府からの緊急事態宣言の発令に至る現在の状況にあっては、当院の患者さまとそのご家族、当院の医療スタッフとそのご家族、ひいては、都民、国民の皆さまに対しまして、COVID-19感染症の院内感染を引き起こさないという強い対応が求められていると考えます。

その為、科学的見地に則り、また、都内にあります各歯科大学附属病院の外来対応マニュアルを参考とさせて頂いて、当院における今後の診療体制を決定させて頂きたいと考えております。
つきましては、その詳細内容を後日改めて当ブログ上でご案内させて頂きたいと思います。
何卒よろしくお願いを致します。